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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009 日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009 経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010 日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013 内閣府女性のチャレンジ賞 2014 静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015 イノベーター公志園4期 2016 TEDxHamamatsu2016スピーカー

2018年6月12日火曜日

利益は金銭的か、満足度か、社会性か。周辺事業の社内ベンチャー

個室で好きなことを話したり、話さずにダラッとしたり、好きに過ごせるリラクゼーションスペースアルファをやっています。これはピア店長の柴田さんが作った取り組み。

ウィッグはちょっと疲れるし(慣れてもそれなりに疲れる)、病気や治療のことも鬱々するし、気を使いながら働いたり家事や育児や地域の役割をこなしたり、まあ、とにかく、大変なんです。毎日の煩雑さにめんどくさいことが一個乗っかるわけですから。物理的にも、心理的にも、そういうものをパッと外して気持ちよく気持ちをほぐす場所です。

こういうのを社内ベンチャーっていうんですけど、ピア店長柴田さんはそういうことは考えていないと思います。あったらいいな、できるな、やっちゃえ、と。

現場を見てさわっているひとが発想するものを形にするのが新規事業部。次は何を作ろうとするのか。ピアはチャレンジの場でもありたいと思うのです。



それにしてもこの家の一角みたいな空間。眠くなります。


緊張感なんて全然なくてキラキラもないけど、心地よいですよ。
弱っているときは、無理しないでこういう場所を使っていただければ。
あなたの近くにもきっとあると思います。なかったら、作っちゃえばいいです。

儲かるかと言われたら、そうでもないし、単独事業化できるか、といわれると、そうでもない。でも、大事。はたらく人のチャレンジを応援するのも会社の役割ですし。