2018年6月8日金曜日

アラフォー専門職3人、家ごはんで大いに語る。

専門性の偏りが著しい3人でご飯を食べました。3時間、偏りまくりのトークを繰り広げ、自分たちの世界観の偏りを強く強く実感しました。アラフォー専門職、みんな意見がはっきりしております。


テーブルには、フライパンにどーんとラザニアをやいて、終わり。
持ち寄りのタコマリネは絶品でした。
しかし、この場合、ご飯は何でも良いのです。肝心なのは、場と対話。

外の世界の人と話すのは、自分に見えていない視点に気付かされて、刺激的で楽しい。
仲の良い人とは、家でダラダラと遠慮ない意見交換も気楽で楽しいです。とにかく楽しくすれば、続きます。専門職の話し合いは、結構ディープ。お互いの見えない領域をシェアしながら、互いのテクニックを共有できないものかと考える夜でした。