ご縁をいただき、AvedaHondaのマサさんとお酒を飲んできました。
マサさん、理美容室のオーナーで、同時にヘアアーティストとして世界中から招待を受けてショーもしています。
理美容業界の中からみた問題点や業界のあり方、業界の世界観などをざっくばらんに聞くことができました。
どうしたら受け入れられやすいかな、というサロンさん側の視点と商習慣を教えていただき、なるほどー、と納得でした。
私は理容師でも美容師でもないので、いまだにこのあたりの肌感覚が薄い。
ウィッグはヘアサロンさんに取り入れてもらい、お客さまのニーズに合わせて丁寧に対応して行く過程が大事です。お客様が、この人なら相談してもいいかな、と思ってもらわないと、本当のところは話してもらえないです。
使っていただける石になるために、自分のあり方、よく考えなきゃ。
マサさん、ありがとうございました!
2017年9月30日土曜日
2017年9月15日金曜日
善意と公費からの脱却
医療と福祉領域には沢山の支援事業がすでに入っていますが、ちょっとしたところにカイゼンの余地がたくさんあります。
これを仕事レベルで事業化していくには、結構しんどいんですけど、やったほうがいいことだとおもうので、やるわけです。
そもそも、すでにやっている支援事業の皆さまに商業的センスを持っていただくと、一気に解決するとおもうんですけど、そうも行かないようなんですよね、医療福祉領域。
現在のところ、善意と公費に支えられていますが、商業的にやってより良い提案ができるなら、もっと活用したらよいのでは。
お金儲けでしょ、と言われると、はいそうですよ、としかお答えできないんですけど、同じお金を払うなら、使い勝手いい提案のほうが良くないですか。
これを仕事レベルで事業化していくには、結構しんどいんですけど、やったほうがいいことだとおもうので、やるわけです。
そもそも、すでにやっている支援事業の皆さまに商業的センスを持っていただくと、一気に解決するとおもうんですけど、そうも行かないようなんですよね、医療福祉領域。
現在のところ、善意と公費に支えられていますが、商業的にやってより良い提案ができるなら、もっと活用したらよいのでは。
お金儲けでしょ、と言われると、はいそうですよ、としかお答えできないんですけど、同じお金を払うなら、使い勝手いい提案のほうが良くないですか。
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