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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013内閣府女性のチャレンジ賞 2014静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015イノベーター公志園4期  2016TEDxHamamatsu2016スピーカー

2018年3月30日金曜日

時々逃げてもいいんですよ ワカモノの皆さんへ。

春は環境のかわる季節。
それはウキウキと緊張感の入り交じる、不安定な気持ちになる季節です。

これからがんばるぞー!と前向き100%の人がいる一方で、なんとなく気乗りしなくてがんばるぞ!の気持ちになれない人もいます。

でね、そんなときは必殺「ちょっと逃げる」もありです。
絶対やらなくちゃいけないことは、とりあえずがんばる。
服を着て出勤して、その日をなんとかこなす。
その後の懇親会とかお付き合いとか、今日はちょっとと「ちょっと逃げ」してもいいですよ。死ぬよりはずっといい。

人生は長いので、そんなのは後でいくらでも巻き返せます。
心にチカラが戻ってきたら、巻き返せますから。

私自身も春は憂うつでした。今は社交的で誘われたら基本断らないし、どこに行っても楽しく感動したり笑ったりできますが、20代後半〜30代前半は人にあって話すことにエネルギーを使ってしまい、ヘトヘトで、時々24時間ぶっ通しで寝てなんとか社会についていっていました。

あれは、よくない。

ストレス耐性が低くて、ちょっとしたことで線路にふらっと落ちてしまいたくなるし、ひねくれるし、考え方がひねくれると対人関係も良くないし、いい案も浮かばないし、いい仕事もできないし、成果でないし、それで落ち込むし、ろくでもないことの無限ループです。

あの時、ちょっと逃げちゃえばよかったな、と通り過ぎた今は思います。
死ぬくらいなら、逃げてもいいんです。
とにかく最低限をこなしながら、自分の心のエネルギーが溜まるのを待つ。
人は意外と強いし。

最低限をこなせなくなったら、ちゃんと心療内科/精神科へ。
お薬飲んでもいいんですよ。社会人を続けていくために、自分を大事に。

くれぐれも、死ぬくらいつらくてもその一線はこえないように。
ワカモノのみなさん、どんなときも状況は変わるし、自分も周りも変わります。
だから、自死はだめ。あなたたちは、未来の財産。