自己紹介

自分の写真
医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013内閣府女性のチャレンジ賞 2014静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015イノベーター公志園4期  2016TEDxHamamatsu2016スピーカー

2018年4月4日水曜日

TUK研修でした 70人で上司を質問攻めにするワークショップ

理美容師さん70人と一緒に、活躍中の先輩たちを質問攻めにして学びを深める体験型ワークショップ研修を行いました。


入り乱れてワイワイ1時間。質問をうけたのは各職場のリーダーのみなさん。
(ご協力ありがとうございました!)

理美容業界も素敵なお店とスタイリストがいればOKという時代ではなくなってきました。お客さまの話を聞きながら、おうちで髪をラクにキレイに扱ってもらうためのヒントをその人に合わせて提案し、日常の満足度をあげるのがスタイリストさん。

コレいいですよ!と一方的に画一的におすすめ商品を紹介されるよりも、気になることはこういうことですか、と本質的課題を一緒に明確にして、その解決方法を具体的に提案してくれるスタイリストさんは、売れるし、お客さまも嬉しい。

売れることも大事。
でも、そのお客さまに不要だったら、不要の理由もちゃんと説明したい。
その人にわかるように、理論も含めて説明したい。

今日もワークショップは、質問された人に気付きを与えて、思わず話したくなっちゃうような質問を作り、話を引き出すプロセスをみんなで体験しました。

ひとりの質問でわっと明るくなったり、真剣になったり。
チームの空気が質問のトーンで変わっていく。

理美容師さんは色々見えているので、ついつい話したくなっちゃうのです。
そこはぐっとこらえて。
お客さまの毎日を変えられるのは、お客さま。
こうしなさい、と言われてやるのは続きません。
でも、気づいてやりたいと思ったら行動は変わります。

病気でも、そうじゃなくても、髪の毛の相談を一番最初にできるのはいつものヘアサロンです。ヘアサロンは地域のインフラ。病気になって脱毛することになっても、ここに聞いてみようと安心してもらえるような信頼感はゆっくりと育ちます。ゆっくりと関係性をつくれるような、通い続けてもらえるヘアサロンに出会いたいですよね。