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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013内閣府女性のチャレンジ賞 2014静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015イノベーター公志園4期  2016TEDxHamamatsu2016スピーカー

2018年4月12日木曜日

戦略的空間設計 ヘアサロンがあなたをリラックスさせる理由と、これからの価値提供の可能性

ヘアサロン(理美容室)は、髪や見た目を整えて気分も整える不思議空間。

厚生労働省の統計によると、理容/美容室の合計は約37万店舗。人口350人に一店舗の割合。コンビニの合計が約6万店舗弱。


「理容所」は 122,539 施設で、前年度に比べ 2,045 施設(1.6%)減少し、「美容所」は 243,360 施設で、3,061 施設(1.3%)増加している。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/16/dl/kekka3.pdf

ヘアサロンはこんなにたくさんある町のインフラ、特技はリラックスさせること。圧倒的な潜在数があり、関係構築能力が高く、一瞬の関係性が連続するビジネスモデル。患者さんの日常生活を豊かにするインフラにとっても向いている理由は、ここにあります。ピアはその戦略的空間を活用して、患者さんの日常生活を豊かにするお手伝いをする専門美容室です。

ヘアサロンでは、1−2時間の一瞬の滞在時間で、皆さんの1−2ヶ月の髪型の基を作ります。スタイリストは、その人のまとっている雰囲気を感じて、言葉や仕草からその人のこだわりを拾い、言語・非言語の雰囲気から想像して、希望の髪型を作っています。
そのために、スタイリストは短時間でその人らしさをぐっと感じとりたいのです。

リラックスしてもらって、その人らしさを感じ取らせてもらうためにヘアサロンは雰囲気を作っています。これは、戦略的に。ぜひ私達の戦略にのっていただいて、リラックスしていってください。

場所には、チカラがあります。各業種、そのチカラを使ったら、地域課題解決の場所になる可能性があります。どんな店舗も、見方を変えれば公共インフラとして地域のお役に立てるかもしれない。新しい地域価値を作り出せるかもしれない。店舗運営は大変ですが、だから面白いのです。