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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009 日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009 経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010 日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013 内閣府女性のチャレンジ賞 2014 静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015 イノベーター公志園4期 2016 TEDxHamamatsu2016スピーカー

2018年4月2日月曜日

内服継続 これをAIはどう助けてくれるのか(期待中)

機能性胃腸症という病気と10年ほど付き合っています。内視鏡でみると、自分でもうっとりするくらいきれいな胃ですが、やる気がなくて上手く動かないそうです。

めっちゃ元気な女子高生が「ダルいし」といって何もしないようなイメージです。全く悪くないのにやる気がない。まじで困ります。

その治療薬としてアコファイドというお薬を1日3回飲んでいます。小さくて苦くもなんともない、苦痛ほぼゼロの内服薬。

しかし、飲み続けるのは大変。
飲み続けていると症状がおさまり、元気な気分になる。
そうすると、薬を飲み忘れたり、スキップしたりする。

基本、昼は忘れる(本当はよくない)。
朝も夜も時間がばらばら。
食前薬だけど、時々忘れて食事中や食後に服用(本当はよくない)。

わかっているんですよ、わかっている。
でもできないのが人間。

本人の意識改革や教育も大事ですが、助ける技術がほしい。
アプリのリマインダーなんて生ぬるいものではダメだ。
人間の継続力を信じて内服管理をしていたら、慢性疾患患者の服薬コントロールはできないのではないか。

毎日計算ドリルを自発的に忘れずにやれる人はできると思う。
でも大半の人は無理ですよね。
私、絶対無理。

遠隔医療が進んできたら、それを支える技術革新が欲しい。
個人の努力に頼るのは、ちょっときびしいな、と思う。


★薬はちゃんと指示通りに飲みましょう。
★わからないことは、薬剤師さんに確認してもいいんですよ。
★抗生剤を勝手にやめるのは絶対ダメ!!



こんなに小さな粒が私の毎日を支えている。薬、すごい。