2014年8月17日日曜日

相手のニーズを深く知ると、そのニーズにぐっとくることが見えてくる

カロリーゼロ。消費者にとってのメリットがわかりやすい。
これは日本人の痩せたいニーズにぐっとくる言葉。

優しいけれど強いメッセージ、カロリーゼロ表記。
カロリーゼロと書くだけで、その先のことは消費者が勝手に考えてくれます。

優秀なキャッチコピーは、一番手にとって欲しいターゲット層の顧客にぐっと届くものです。
そして、そのキャッチを説明しなくても消費者は自分にどんなメリットがあるのかを想像できるもの。

キャッチコピーや説明で大事なことは、自分がその商品を使うシーンが浮かぶことです。
この商品/サービスを使うことで、自分の不便や困り事がどう改善するのか。
それが浮かぶようなもの、それが一番目に来る。

それを見て、「あ、欲しい。」と思ってもらえれば、手にとって次のコピーを読んでもらえるのです。

カロリーゼロに戻りましょう。
カロリーゼロはやっぱりわかりやすい。
多くの消費者が潜在的に「余分なカロリーはとりたくないけれど、美味しいものが食べたい。」と考えている。そこに対して「美味しいけれどカロリーゼロ」という商品が出てくる。

ニーズに商品がくっついている。
カロリーゼロ、と聞いたときに多くの人が自分事として何かを想像できる。

お客さまに何を届けたいのか。
何を求められているのか。
何を届けられるのか。

相手のニーズをよく知ると、そのお客さまにとってぐっとくるニーズが見えてきます。