自己紹介

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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009 日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009 経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010 日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013 内閣府女性のチャレンジ賞 2014 静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015 イノベーター公志園4期 2016 TEDxHamamatsu2016スピーカー

2017年12月11日月曜日

隣人を愛せよ。そして解決策を持つ。

社会的事業あるある、隣人を愛しているんだけど、愛と情熱だけはあるんだけど、解決方法を持たない事業。それは成立しないし、社会の役に立ちません。

気づき、想いはとても大事。さて、それからどうしましょう。
これを掘る仕事をしております。いわゆる社会起業塾。

11月末−12月初旬は、コレが重なって出張三昧。

本当に困っている人たちに役に立つものを順番に並べると
1st 具体的な道具や解決方法、治療など(手段)
2nd 困りごとに応えるQandA(情報提供)
3rd 解決してくれるところへつなぐ(マッチング)
4th 自ら解決を探せるマップ(タイミング別情報ナビ)

これのどこを攻めるか。
私は一番目の具体的な道具と解決方法を持って、ばしっとその場で解決、という手法をとっています。そのあとで、2,3,4をつくり、困らない社会インフラづくり。

今困っている人は、超困っているのです。
それをできるだけ早く解決して、病気になったり何かアクシデントがあっても、何度でもチャレンジできる社会がよいですね。

そんなことを10年もやってくると、互いに助け合える生態系も発生してきます。ブラザー工業の社会起業塾では、10年間で約40名の塾生を排出し、OBOGも日々現場でちゃんとそれを仕事にしてご飯を食べています。社会的事業も、本気で取り組めば業にできます。



塾生のブラッシュアップ研修に自発的に顔を出してしまう塾生OBOGたち。萌えだわ。