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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009 日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009 経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010 日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013 内閣府女性のチャレンジ賞 2014 静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015 イノベーター公志園4期 2016 TEDxHamamatsu2016スピーカー

2017年5月17日水曜日

時間の使い方が変わった話。現場を手放す勇気と、新しい自分の役割を見つける勇気。

年度事業のオンシーズンに入り、移動の多い毎日を送っています。

浜松駅ー名古屋間の移動は、断然名鉄推しです。
在来線価格に+360円して指定席券を買うと、Wi-Fiつきの1時間快適オフィスになります。



17時すぎたら、ビール飲みつつ移動オフィス。
値段も、新幹線の半分で移動できます。みんなの経費を圧縮できます。


閑話休題。
外に出ても、現場に迷惑をかけないようになりました。
ぜんぶ、スタッフが優秀なおかげです。スタッフは全員普通の人です。ずば抜けた人はいません。でも、心がしなやかで、お客さまに一生懸命で、日々カイゼンを考える天然アーリーアダプター。これは、私の人生における神様から頂いたギフトにまちがいない。

おかげで、時間の使い方がかわりました。

スタッフに現場を渡しきれていなかった30代前半は、現場の管理もあり、動いても動ききれませんでした。自分の能力もまだまだで、タスク処理がおそくて、いつも追われていました。ミーティングも、選べなくて誰とでも会っていたので、とにかく時間がなかった記憶があります。

だから、時間が惜しくて新幹線にのっていました。でも今は、社内スタッフが優秀に育って現場仕事は全部丁寧に、私よりもしなやかに正確に働いてくれます。その余裕の時間で、半年後、一年後、3年後の中長期に向けた仕事づくりにまい進できます。

私が現場を手放したら、現場が色を持ち始めました。
成長を拒んでいたのは、私自身の自信のなさだったのです。ここを手放したら、自分の新しい役割を見つけられないんじゃないか、という不安。
新しいものを再び作り出せるのか、という不安。

自分なんていなくてもいい。現場を成長させるには、これが一番大事な達成目標です。