2017年9月15日金曜日

善意と公費からの脱却

医療と福祉領域には沢山の支援事業がすでに入っていますが、ちょっとしたところにカイゼンの余地がたくさんあります。

これを仕事レベルで事業化していくには、結構しんどいんですけど、やったほうがいいことだとおもうので、やるわけです。

そもそも、すでにやっている支援事業の皆さまに商業的センスを持っていただくと、一気に解決するとおもうんですけど、そうも行かないようなんですよね、医療福祉領域。

現在のところ、善意と公費に支えられていますが、商業的にやってより良い提案ができるなら、もっと活用したらよいのでは。

お金儲けでしょ、と言われると、はいそうですよ、としかお答えできないんですけど、同じお金を払うなら、使い勝手いい提案のほうが良くないですか。