日常サイクルを飛び出せ。フットワークは軽く、楽しく、前向きに。深夜の札幌ススキノでジンギスカンを食べた経験から。

千歳空港に２０時くらいについて、何気なく「千歳にいるよ」とFacebookでつぶやいたところ、札幌ススキノにお誘いいただきました。えいやっと強引に参加し、モルトバーで飲んで、話をひたすら聞き、そのあとジンギスカンを食べました。


本気のジンギスカン屋さんです。終わったら明け方３時。今朝は、さすがにボーッとしました。

約束もしていないのに、ホームグランドとは全く違う場所に偶然お互いいて、誘われて、ちょっと頑張ればたどり着けるところにいる（本当は札幌泊ではなかった）。でも、会おうと思ってもなかなか会えないメンバー。

断れば断れたかもしれませんが、やっぱり行って話してよかった。
場所と空気の共有は、何にも代えがたいもの。

異業種でコレクティブインパクトを考える時、その共通認識と共通言語の作成が課題になります。それに大事なものの一つは、空気の共有と、阿吽の呼吸。



ノミニケーションじゃなくても、場所とプログラムを変えて、会議室とは違うところで話したいですよね。

たとえ翌日、全員朝イチで移動しなくちゃいけなくてもね。
ここは、の今日イチに、楽しみながらギアを入れて突っ込めるフットワークの軽さは保ちたいと思いました。