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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013内閣府女性のチャレンジ賞 2014静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015イノベーター公志園4期  2016TEDxHamamatsu2016スピーカー

2016年10月24日月曜日

患者の外見変化のは問題は、情緒と社会的関係性の両方から考えよう



自分らしさや価値について、情緒的に偏って語るのはどうかと思うのです。

人間って、社会性の生き物です。自分らしさを認める。それと同時に、その自分らしさを社会の中で生きやすいようにフィットさせていく。そのために、外見をパッチするウィッグもありだし、カラダを育てるような栄養指導もありだし、運動もヒーリングもありです。外見が急に変わっても生きていかねばならないのです。


http://matome.naver.jp/odai/2133242250572547401/2133259858479043303

たとえば、私自身は創業支援や人材育成領域でも指名の仕事をさせてもらえるようになり、それなりに仕事もできるようになりましたが、もし戦隊ヒーローの被り物していたら、私だとわからないから仕事にならないんですよね。

その人らしさを強く表現する外見、これをアピアランスっていうんですけど、このアピアランスって、がん治療で脱毛して情緒的に辛い悲しいだけじゃないですよ。

脱毛して、もしこの戦隊ヒーロに変身したら、私の仕事の90%はなくなります。
(コレでも発注してくるところがあったら、正直ちょっと不安になります。)なくならない10%は人に会わないバックオフィス仕事です。

つまり、社会性の中で見た目は大事、それは情緒的な話ではなくてその人の社会的地位と有効性に関わる問題だ、ということ。