ピアが見ている現実と、課題の設定と、解決方法の仮説。
そして、それをどう現実社会で事業化していくのか。
一緒に歩んでくれているチームの皆さん、とにかく笑顔がチャーミング。
いつも思うのですが、難しい顔をしていても、次の瞬間なにか笑っている。
相手の心を動かす質問を柔らかく投げてくる。
そのときの考えを話す、その後もずーっとそれを考える。
問の立て方が深い。一瞬でどこまで考えているんだろう、皆さんは。
大きなとりくみは、応援してくれるチームがあってこそです。
みなさんの力を借りながら、ピアは患者さんの日常生活を豊かにするのだ。