2019年1月31日木曜日

牡蠣をご相伴にあずかりながら、未来を見る力の話。

友人、かつ、ライバルみたいな経営者のおうちで美味しい牡蠣をご相伴にあずかりました。



広島からやってきた牡蠣をたわしで洗ってレンチンする。

10年くらいのお付き合いで、創業当時からしっていて、最近何かと話題の友人。続けるといのはすごい。そこに評価をつけて、さらに未来をデザインするというのは素晴らしい。

続けられる人は、ある種の明るさを身にまとっています。創業支援の現場では、それを見つけるとワクワクします。それは、多分明るい未来を作るから。

ただ明るいのではなくて、特殊な明るさ。
後天的に身につけられるものではない。現場の現実感をみながら、現場を回しながら、見えない未来を見る力。

あれがあったら、だいたいなんとかなる気がするのです。