佐藤真琴のブログ
患者さんの日常生活を豊かに
自己紹介
makoto sato
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2019年1月28日月曜日
小さな悟り 自分は大きくもないし小さくもないような気がする本でした
毎日正解のないことを考えていて疲れたな、と思っていたときに駅ナカの本屋で買った本です。積ん読してあったのを、読みました。
住職さんが書いている本で、諸行無常(同じであることは一つもない、変化する)、目の前の現実を素直に受け止めて、今をちゃんと生きる、というような感じの本でした。
普通じゃん、と思うのですが、疲れたときに読むと良いかも。
1話2ページで書かれているので、本が苦手な人も読みやすく、話し合いのきっかけをつくるのにも良さそうです。
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