2016年8月24日水曜日

東海若手起業塾イズムと、その価値最大化。

社会的支援のエコシステムと言われますが、それはどうやって作られるのでしょうか。他人事で仕掛けるものではなく、エコシステムはちょいちょい仕掛けて自然に育つものではないか、と私は考えます。

その事例として、東海若手起業塾のOBOG会をご紹介。
私達東海若手起業塾OBOG会の横つながりを正しく使うと、こんなに面白いことができます。

私たちは塾生時代にギューギューに〆られて、やりぬいて、かつ普段お商売しつつ地域課題解決を頭の片隅においているフィールドワーカーです。東海若手起業塾イズムを植え付けられているので、あっという間に共有できて、インパクト最大化に向けて協力できます。先輩も後輩も関係なく、ガチでやりあいますので、外部から見たら喧嘩しているの?と誤解されそうですが、仲良しです


この日は東海若手起業塾OBOG会より3人で新城に伺いました。
そして、新城市の地域おこし協力隊✕地域の事業者さんとの取り組みのブラッシュアップMTG。