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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009 日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009 経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010 日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013 内閣府女性のチャレンジ賞 2014 静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015 イノベーター公志園4期 2016 TEDxHamamatsu2016スピーカー

2017年6月16日金曜日

コントロールしないチームマネジメント

スタッフの現場力が高くて、私の仕事は現場にない。

5年位前までは、それがなんとなく寂しいような、自分の無力感を突きつけられているような気がしていましたが、今は違います。


お客さまがいない時間帯も、自発的にみんなが自分の役割を探して、お客さまのニーズに応えようとする。手作業をいとわない。自ら機会を作り出していく姿勢がすばらしい。

社内はそんな状況なので、昼間は会社にほぼいないのですが、ふらりと寄るとにこにこ迎えてくれるのでありがたいなぁと思います。このスタッフの人間力のおかげで、うちの会社はお客さまにホッとする空間が作られてます。

これはどんなマネジメントか、と先日尋ねられたのですが、わたしは何にもしてなくて、仕事の目標を明確にして、みんなの事をただ信じるだけです。1人の限界に早々に気づいて、みんなでやる事に決めたのです。

お金儲けだけなら、1人の方が効率いいです。でも、社会の役に立つ仕組みって考えると全然ダメです。ただの物売りしか出来ません。役に立ってお客さまに心地よい場所を作り出すために、場所の空気感を作ることを大事にしたいのです。

だから、結論は、これからもチームプレイにこだわります。たとえ生産効率が少し落ちても、良いものを生産し続けることが大事なのです。