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医療と生きる全ての人に向けて、患者さんの日常生活支援を事業化しています。抗がん剤治療中や脱毛症向け専門美容室PEERと、患者さんの困りごとをモノ・コト・場所で解決する事業で、医療と生きる日常生活を豊かにする仕事をしています。 このブログでは、日々現場仕事をしながらに気になることを、個人的に書いています。看護師/工学修士(MOT)  ■History 2008静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞 2009日経ウーマン ウーマンオブザイヤーキャリアクリエイト部門5位 2009経済産業省ソーシャルビジネス55選 2010日本商工会議所女性起業家大賞特別賞 2013内閣府女性のチャレンジ賞 2014静岡ニュービジネス大賞特別賞 2015イノベーター公志園4期  2016TEDxHamamatsu2016スピーカー

2016年7月1日金曜日

ソーシャルビジネス経営者育成講座でした。

浜松市内ではまだめずらしい私塾の社会起業家育成講座に今年は2回登壇させていただきます。



本日は1回目。


成功話ではなく、今やっていること、考え方のルールから子ども食堂ってどうしたらうまくいくと思う?のワークショップの3本立て。ワークショップは答えのないことを多様な背景の人と前向きに話し合う訓練です。

子ども食堂ってどうしたらうまくいくと思う?では

1)現状の分析
お金、理解、地域性、親の気持ち、運営側の意図、リスク

2)難しさについての想像と仮説
ユーザーが増えたらどうするの?ディープすぎることに運営側がまいっちゃったら?アレルギー対策は?

3)解決方法の仮説
数を増やす、プロにつなぐ、アレルギー対策メニュー、外注、運営の効率化でスタッフ数を減らす

と話はすすみます。

そこで、ところで、そもそも、子ども食堂ってなにをしたかったっけ?と話を戻すと、実は3)のような目先の手法を変えていくことだけではないことに気づきます。

参加者の所属がバラバラ、テーマもバラバラ、年齢も思いも違うので、思わぬ方向に話がすすんでいきます。ソーシャルビジネスは今ないことを生み出す仕事。だからこそ、多様な人と連携が求められますし、多様な人と話しながら意見を引き出していくことも大事。提案も大事。

皆さんと一緒に考える場を、もっとよりよくしたい。
そのために、私の力をもっとつけたい。現場でチャレンジあるのみの毎日です。



今年度第一回目のSB経営者育成講座は満席です。2回目は募集中です。