2016年7月1日金曜日

ソーシャルビジネス経営者育成講座でした。

浜松市内ではまだめずらしい私塾の社会起業家育成講座に今年は2回登壇させていただきます。



本日は1回目。


成功話ではなく、今やっていること、考え方のルールから子ども食堂ってどうしたらうまくいくと思う?のワークショップの3本立て。ワークショップは答えのないことを多様な背景の人と前向きに話し合う訓練です。

子ども食堂ってどうしたらうまくいくと思う?では

1)現状の分析
お金、理解、地域性、親の気持ち、運営側の意図、リスク

2)難しさについての想像と仮説
ユーザーが増えたらどうするの?ディープすぎることに運営側がまいっちゃったら?アレルギー対策は?

3)解決方法の仮説
数を増やす、プロにつなぐ、アレルギー対策メニュー、外注、運営の効率化でスタッフ数を減らす

と話はすすみます。

そこで、ところで、そもそも、子ども食堂ってなにをしたかったっけ?と話を戻すと、実は3)のような目先の手法を変えていくことだけではないことに気づきます。

参加者の所属がバラバラ、テーマもバラバラ、年齢も思いも違うので、思わぬ方向に話がすすんでいきます。ソーシャルビジネスは今ないことを生み出す仕事。だからこそ、多様な人と連携が求められますし、多様な人と話しながら意見を引き出していくことも大事。提案も大事。

皆さんと一緒に考える場を、もっとよりよくしたい。
そのために、私の力をもっとつけたい。現場でチャレンジあるのみの毎日です。



今年度第一回目のSB経営者育成講座は満席です。2回目は募集中です。